まずはリアースピーカーを交換します。同時にデッドニングを!と考えてるのだが、なかなか内張りが外せません。
機材・材料など
コンパスの標準スピーカーは6”×9”のいわゆる楕円型。これだと以前の丸型は装着できないし、ここで6”×9”を購入しても、次の車に装着できるとは限りません。(今回装着する丸型スピーカーは3車目)
そこで、バッフルボード(スピーカー台)を購入しにいくがなんと!
1セット¥6,000もする。前後で¥12,000前後はちょっと無理!
さっそくホームセンターでMDFボードを購入(¥680:50mm×900mm×10m)安い!自作!自作!
作業工程
純正スピーカーは、アメリカのBOSTON。
日本ではなじみがないですが、古くからあるスピーカーメーカーです。
台は、丁度スピーカーと同じなので、それで型取りします。前後とも同じ4枚取ります。
この時、さらにもう1枚重ねる予定なので、対象線なども作図しておきます。
あとで、内側の円やネジ位置を決めるのに便利です。
糸ノコで切っていきます。まあ素人なのでガタガタですが、あとでヤスリで整えます。
MDFボードは、紙と同質でありながら、紙よりはるかに厚くて強く、幅や長さの狂いも少ない使いやすいボードです。 表面は硬く平滑で、中は緻密。加工面がきれいに仕上がります。
写真のように2枚を貼り合わせます。合わせる前に一応木工用の防水スプレーを2~3回吹きつけます。
完全に乾いたら、木工用ボンドと木ネジで密着させます。
そして、ドリルなどを使いながらとにかくヤスリをかけます。もう毎日毎日!(笑い)
糸ノコでなければもっときれいに切れるんでしょうが。。
仮にスピーカーを取り付けてみます。
この写真でやっとなにをDIYしてるか、わかりましたか?(笑)。
このバッフルボードは大きく2つの意味があります。
・スピーカー台として強固なボードで固定す余分な振動をさせないため、
・6”×9”のような特殊型から丸型の汎用形状に変換する。(今回はこれが大きい)
車が変わるたびにスピーカー自体もわざわざ購入できまん。これは3車目です。(さすがにもう少し前のは、ゴムが劣化し廃棄となり、フロントは別途購入)
このスピーカーは口径も大きく、アッテネターも付いている。ここできれいに清掃します。
以前はブチルゴムでとめてたので、あちこちゴムが付着してたので、「シール剥がしスプレー」できれいにし、アッテネターも新たにテープで巻きます。
車側も仮で設置してみます。
いい感じで取り付けられそうです。
素人のカットがよかったのか、以外にこの波打っている下手なカットが、逆にいい具合に留め具になってます。
ぐらぐらせずしっかりとハマります。
これを見ると、いかにも振動が抑えられそうでしょ?!
ここでデッドニングするのですが、輸入車は整備書を見せてもくれない。(社外秘らしい)
いろいろ、ネットで探すが内張りの外し方がわからない。
まあ、輸入車だけあって、実はしっかりしてますし、びっくりしたのは、上の方には既存で制振シートが張られてます。
とりあえず手の入る範囲でデッドニングします。
もう一度、防水スプレーをかけ、ニスで塗装します。
1回目のニスを塗装のあと、サンドペーパー#400くらいで何度も研磨します。
そしてまたニスを塗ります。これを3回程度くりかえします。見た目(写真)はムラがありそうですが、ペーパーをかけるのでツルツルです。
ニスを乾燥させている間(2~3回塗るので)、
制振シートを貼った上に、防音シート(写真の黒い部分)を貼ります。つまり、ドアの鉄板の振動を抑えた上で、音そのものも防音し、いかに前から出るスピーカー音に集中させるかがよい音の秘訣です。
ドア鉄板だけでなく、手の届く内張りも同様の処理をします。
さらにスピーカーコネクターも日本では販売してないので、途中カットし処理します。
外してあるカバーも制振シートを貼ります。音を前に集中させるほどこちらが振動して、余計な音を出してしまいます。
本当はこのカバーはないほうがいいのですが、かなり不格好なのでこのように対策します。
フロントはちょっとカバーの処理を検討しますが、後部座席はこれでいいかな?!
実はちょっと失敗したのが、一番最初に作図した鉛筆の線を消さないで、防水やニス塗装してしまいました。
なんか自作っぽいのでいいかな?とも思ったのですが、上の丸い円のほうだけ塗装してみました。
そして、再度スピーカーを設置してみます!
まあ、なんとかいい感じにはできました!
おー!いい感じではないでしょうか?
初めての自作にしては満足!
さっそく音出し!
しっかりと低音が効いて、ボーカルも浮き出てます。これでフロントも実施します。














