Motherboard情報2
CPUが決まれば次にマザーボードですが、いろいろ調べてAsRockもいいかなーと思いますが、やっぱり安定感が期待できるAsusにしました。
あとはチップセット H170の中での選択ですが、今度はケースごと小さくしようと思いM-ATXも検討しましたが、やっぱり現在のケースはかなりいいとの定員の勧めもありATXボードを選択。
そして、主体がRAW現像ということで、グラボ不要のH170 Pro Gamingに決定!これでコストをかなり抑えられます。。
Asustek H170 Pro Gaming
-LGA1151対応
– Intel Core i7/i5/i3、Pentium、Celeron対応
– Intel H170チップセット搭載
– DDR4メモリ×4(最大64GB)対応
– PCIe x16×2、PCIe x1×4
– DisplayPort×1、HDMI×1、DVI-D×1、D-Sub 15ピン×1
– SATA 6Gb/s×6、SATA Express×1、M.2×1
– USB 3.1 Type-C×1、USB 3.1 Type-A×1、USB 3.0×6、USB 2.0×8
– TPU(オーバークロック制御チップ)搭載
– Fan Xpert 3搭載、USB高速充電機能搭載
– 低ノイズオーディオ機能搭載
– ATXフォームファクター
2016.07.02
Motherboard情報
CPUが決まれば必然的にマザーボードも決まります。
Core2Duoなら、ソケットタイプがLGA775となります。あとはチップセットですが、これは一番上位のP45とします。
あとはメーカーですが、機種も多く情報が多いのは、ASUSかGigabyteとなります。あとは趣味の問題やメーカーサイトを参照して、どれくらい頻繁にドライバ類が更新されているかなどチェックします。
Asustek マザーボード一覧
型番 | PCI Express | PCI | Serial ATA | LAN | USB | IEEE1394 | 実売価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
MaximusⅡ Formula | x16:2 x1:3 | 2 | 8+eSATA*1 | 1000*2 | 12 | S400*2 | ¥34,000 |
P5Q Deluxe | x16:3 x1:2 | 2 | 8+eSATA*1 | 1000*2 | 10 | S400*2 | ¥23,000 |
P5Q Pro | x16:2 x1:3 | 2 | 8 | 1000*1 | 12 | S400*2 | ¥18,000 |
P5Q | x16:1 x1:2 | 3 | 8 | 1000*1 | 12 | S400*2 | ¥17,000 |
P5Q SE | x16:1 x1:2 | 3 | 6 | 1000*1 | 12 | – | ¥14,000 |
P5Q DeluxeとP5Q Proの価格差からと、LANは1個でいいので、P5Q Proにしました。
USBも12個は魅力です。eSATAについては、今回購入したケースのフロントに口があったので、内蔵ケーブルで接続しておけば使用できますので、ケース選びも重要となってきます。
2009.01.12