今年の家族旅行は、伊勢志摩となりました。
新幹線で名古屋まで行き、そこからレンタカーです。
まずは横山展望台から望む英虞湾です。
前回、一人旅の時も来ましたが、きれいになってカフェもあります。
少し奥までいけるようになってました。
とみやま展望台
そして伊勢志摩で有名な夕日スポットのとみやま展望台です。ここには少し早く到着したので、夕方になるまで待って撮影です。
伊勢志摩
最後は泊まったホテルから
Mail.kazu3171@gmail.com
今年の家族旅行は、伊勢志摩となりました。
新幹線で名古屋まで行き、そこからレンタカーです。
まずは横山展望台から望む英虞湾です。
前回、一人旅の時も来ましたが、きれいになってカフェもあります。
少し奥までいけるようになってました。
そして伊勢志摩で有名な夕日スポットのとみやま展望台です。ここには少し早く到着したので、夕方になるまで待って撮影です。
最後は泊まったホテルから
「なぜ、苦しい思いをして山に登るのか?」
どんなスポーツもそうですが、登山ではその「いただき」に登ったものにしかわからない、極上のそして感動のご褒美となによりも充実感・達成感があります。素人ですが山岳に関する感動の写真を掲載していますので、ぜひご覧ください。
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2017年 新年明けましておめでとうございます。
今年最初の山行は,沼津アルプス!
いやいやこれがなかなか侮れないです。低山の縦走ですがアップダウンが多いのでトレーニングにはうってつけです。
今年の夏休みは遅めに取得、ずっと行きたかった青森・八甲田~十和田・奥入瀬に八幡平と一気に行きました。
有名な写真家が毎年秋に撮影にするだけのことはあります。素晴らしいです。
2016.10.14
新青森から1時間ほどで到着。ロープウェイに乗車時は雨でしたが、帰りにこの景色。
太陽が差し込んできました。
なんとかロープウェイから撮影しました。
山頂を一周しましたがほぼ曇りで帰りに一気に晴れました。山頂は雪もありました。
十和田に向かう途中の酸ケ湯キャンプ場
八甲田山が一望できます。
少し行くと「地獄沼」があります。
この夕方がかえってよかったです。多くのカメラマンがいたので撮影スポットのようです。お気に入りの写真です。
ここも有名な睡蓮沼で、八甲田がよく見えます。
もう少し夕方までいたかったのですが、次の宿まで行かねば。。
あまり広い駐車場がないのですが、歩いてすぐのところに絶景があります。
ここもカメラマンが多かったです。
そして今夜の宿は十和田湖畔の宿です。
朝焼けを撮影、寒かったー
やはり日本人は日の出は感傷的になりますね。。
写真的にもいいですよね。。
2016.10.15
ここの紅葉はまだ早かったようです。
でも、ぜひ来てみたかった絶景地です。
これですよね。色んな写真で見れますが、この渓谷を3~4時間かけて歩きます。
気持ちいいです。
やっぱり撮影地点があるんですよ。
なんか、こう日本を感じるところが。。
少し紅葉しているところもありますが、まだまだですかね。
十和田湖に近いほうが紅葉?しているかな。。
大きな滝です。(銚子大滝)
御在所沼・五色沼コース
遊歩道が整備されており1時間30ほどで廻れる。
黒谷地湿原
こちらも15分ほどで広大な湿原に行けます。
少しアップダウンがありますので。。
百名山 八幡平トレッキング
30分ほど行くと百名山でもある八幡平に到着します。
さすが観光地だけあって平日なのに賑わってます。
こちらは1周、2~3時間で廻れます。木道など整備されてます。
そして、広大な八幡沼に到着。小屋などあり休憩できます。
少し行くと小高くなっており、一望できます。天気もよく絶景です。
地元の人かお弁当をもって賑わっていました。
夏は高山植物の宝庫とのこと
帰りは八幡平ビーナスラインで
一面の紅葉の絨毯が楽しめます。ちょっと上部が白くなってしまいましたが、この山肌の紅葉絨毯がすばらしいです。
これがまた、ちょっとした公園になってて素晴らしい。
特に岩手山が雄大です。東北の富士山です。
橋の上から絶景が見れます。
滝もあって以外にすがらしかった。
ここも人(とカメラマン)が多かったです。
山男が何十年ぶりかに海にいきました!
しかも、国立公園となった沖縄の外れの離島 渡嘉敷諸島。本当に楽しかったです。
海もいいなー
到着初日は、空港に近い沖縄ワールドでの1枚。 |
ちょっと「くだもの」?が黒くなってますが、いい景色です。 |
山もいいが海も!かなり癒されます。 |
やっぱり海の透明度が違います。高速船で35分です。 |
ビーチからカヌーできます。以外に30分程度です。 |
小高い山の上からの眺めです。下の方に漕いできたカヌーがあります。 |
うん十年ぶりのシュノーケリング。泳げない人も安心です。 |
沖縄本土はもう開発されて見れないとのこと。日本でもこの規模は少ないそうです。 |
最終日は首里城とお買い物。 |
山男もたまには海へ。高校同級生のいる国立公園になったばかりの渡嘉敷へ 家族4人では結構費用がかかったが、またとない思い出となった。 特に長女は初のシュノーケリングであまりのサンゴ礁の美しさにに相当感動してた! |
写真販売 |
ちょっとした用事で関西に行きました。どこにいけばいいかとわからず、行ったことのない広島の安芸の宮島に初めて行きました。観光ばかりでなく、弥山(みせん)にも登ってきました。!やっぱり外人が多かったです。
JR宮島口降りてすぐに乗船場があります。非常に安いのでぜひ利用したいです。
10分程度で到着。
奈良かと思うぐらい、鹿がいました。なぜ?
ここかー!!
よくTVなどにも出てきます!(笑
でも松島・天橋立とならんで、日本三景らしい。
夕方もきれいらしい。
さらに夜はライトアップもあるので、かなりきれいらしい。
しかも世界遺産!
この漆塗りはさすがすごい!ですね。
この奥行きが好きです。
いいですねー
宮島ロープウェイ
本当に空中散歩しているようです。なかなか見事な景色です。→
が、結構足元がびびります(笑)
五重塔
ロープウェイを乗り継ぎ(途中乗り換えがあります)弥山中腹までいきます。
奇岩:くぐり岩
山頂までは、1時間程度です。
下山は、ロープウエイを使わずに降りてきます。
もちろん山頂は瀬戸内海が一望でき、本州もよく見えます。でも写真は難しい。
下りも道は整備されてます。
今年初めての撮影。毎年なぜか日の出を撮りに行きたくなります。今年は海に撮影に行きましょうか!丁度、マラソン大会があるとかで、早朝の暗いうちからあわただしかった。
● 真鶴海岸
伊豆半島、三浦半島、伊豆大島に囲まれた相模灘(さがみなだ)にあり、そのうち、真鶴半島から三浦半島にかけての湾状部分を指します。
相模湾東部は、三浦半島の丘陵が海に迫ったリアス式海岸である。岩石海岸および平磯地形で、小河川の河口付近に断続的に小規模な砂浜をみる。相模湾中部には、現相模川やその古流路等により形成された砂浜海岸が広がる。大磯・二宮には海岸段丘の礫浜がみられる。西部は、酒匂川等によって形成された砂浜海岸である。箱根山の山脚部にあたる部分は溶岩が直接海に至ったため、岩または玉石・砂礫から成る。相模湾湾内には、一級河川の相模川、および17の二級河川、14の準用河川が流入している。
主に三つ石海岸は、日の出の絶景で毎年正月には多くの人出で賑わうようです。
その、太陽が昇る姿は地球の創世記のように思わせる絶景です。
M6:30 毎年の「日の出」撮影 今回は富士山ではなく海岸へ。よく娘が小さい時は遊びに来ました真鶴海岸です。奥の夫婦岩が映えるので撮影スポットです。海釣りの方もカメラマンもいます。 真鶴海岸 写真下に大きな岩を配置し、広角で朝日が昇るイメージ。 真鶴海岸
真鶴海岸の日の出 だいぶ明るくなってきた! これはなかなかですか?!
場所を変えてみます。 でも、まあかなり岩を今日中おしたのでいい感じですかね。。
時間とともにだいぶ表情が違いますね。
一度は来てみたかった、富士山絶景の大観山 ここでも雲が多く富士山は見えず。今日は雲に悩まされる。
それならばと戸田方面へドライブ 戸田港付近まで足を延ばす。このあたりで昼食にしますが。
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まだちょっと早い感はあったが、JR東海のCMではないが、「そうだ!京都へ行こう」ということで、先月行ったばかりであるが紅葉を目当てに散策。事前に調べて行きました。でももっていったレンズが手ぶれ補正でないほうを持っていったのでちょっと失敗。夜景はほとんど撮れませんでした(泣
● 清滝・高雄観光
建都1200年を迎えた京都。その西北の地。高雄、横尾、栂尾は併せて「三尾」と称せられ、このあたりでは関西でも屈指のモミジの名所です。
● 高山寺
高山寺は古く「神護寺別院」「神護寺十无盡院」などと呼ばれ、栂尾の地にあった神護寺の別院であった。建永元年(1206)11月、後鳥羽院の院宣により、華厳興隆の勝地として明恵が栂尾の地を賜ったのが高山寺の起りである。その際に下賜された後鳥羽院宸翰の勅額といわれる。背面に陰刻で「建永元年」「藤原長房」(後鳥羽院の近臣、後の慈心房覚真)とあり、長房が院と明恵との仲立ちをつとめたらしい。「日出先照高山」という表現は華厳経の比喩に由来し、字句は華厳経の注釈書(明恵が重視した『華厳経探玄記』など)に見える。
● 念仏寺
わびしさを感じる無縁仏の寺。この付近はかつての風葬地であった。場所は嵐山の北側の山側に位置する。「化野(あだしの)」というエリア。この地域はかつて風葬の地ともいわれ多くの無縁仏が放置されたという。
野ざらしになった遺骸を埋葬したのが始まり。そして、今から1000年以上前の西暦800年代初期 弘法大師が野ざらしになった無縁仏を弔うために五智山如来寺を創建したのがはじまりという。その後、法然上人が念仏道場と改めることとなる。8,000ともいわれる石仏や石塔が並ぶ。。
●永観堂
この歌は、平安時代初期に、永観堂(禅林寺)を創建された弘法大師の弟子真紹僧都(しんじょう 797-873)の徳を慕って、自分の別荘を寄進した藤原関雄の詠んだ歌です。永観堂は仁寿三年(853)の草創以来今日まで、幾多の文化人達の筆や口にもてはやされ、親しまれて、“モミジの永観堂”として千百有余年のかがやかしい歴史を持った京都有数の古刹です。
2011年11月27日
前回の京都では味わえない紅葉の京都へ。阪急嵐山からバスで清滝へ
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