CASE情報
2020年6月
自宅で仕事をすることも多くなってきたのと一時金が入ったので、念願の画像編集用モニター(ColorEdge CS
2410)を購入。やっと1920✖1200モニターを導入です。
そうなるとこのRC690ケースでは大きいので、グラボも入れないので小さいケースに変更&お掃除です。
ATXでドライブベイが3つではぎりぎりのケースです。
【材質】Steel/Plastic
【対応規格】ATX/Micro-ATX
【5.25ドライブベイ】✖3【内部3.5ベイ】✖3【2.5インチベイ】✖4
【PCIスロット】✖ 7 (搭載可能ビデオカード ケージ取り外し時最大385mmまで対応)
【I/O】USB3.0 ✖2/USB2.0 ✖2/HD Audio ✖1
【フロントファン】120mmファン✖1【リアファン】120mm ブルーLEDファン✖1
【CPUファン】最大160mmまでの高さの製品に対応
【電源】非搭載。最大260mm奥行の製品に対応
【備考】アクリルウィンドウサイドパネル
これで結構すっきりしました。
ケースもピンからキリまであるようで、お店で選びました。
自宅の設置場所の関係から、高さが500mmに抑える必要があった。
また、個人的にはあまり派手なものより、やはり、長く飽きの来ないデザインにしました。でも結果、これが結構人気のケースらしい。
CoolerMaster690 RC-690-KKN2-GP
CoolerMaster690
Available Color | Black |
Dimension (W / H / D) | (W)213 x (H)482 x (D)524.5mm |
Weight | 9.8 kg |
Material | Chassis: SECC, Bezel: Metal mesh+ABS |
M/B Type | ATX, MicroATX |
5.25 Drive Bay | 5 (Exposed) ※3.5ベイx1排他仕様 ※IOポートにて1段使用済み |
3.5 Drive Bay | 5 (Hidden) |
Cooling System | Front :120 mm Blue LED fan x 1, 1200 rpm, 21 dBA, Rear : 120 mm standard fan, 1200 rpm, 21 dBA, Top : 120 or 140 mm fan x 2 (optional), Bottom : 120 mm fan x 1 (optional), Left: 120mm fan x 2 (one is optional)-up to 140mm fans |
I/O Panel | USB2.0/IEEE1394x1/MICx1/eSATAx1/SPKx1 (5.25″ベイ排他仕様レイアウトフリー) |
Expansion Slots | 7 |
Power Supply | Standard ATX PS2 / EPS 12V(optional) |
2009.01.12
完成
完成 | 全パーツ | 裏面 |
モニターは既存を利用しているが、まあなんとか様になっている? | これだけのパーツを組み込みます。 | 配線後ですが、裏側にもケーブルを配線できる設計になっています。 |
ケースの選定はインターネットでは、なかなか分かりにくいです。やはりお店で実物がそろっていいる店舗がよいかと思いますので、お店の選定は慎重に。
2009.01.12
ファンは標準で全面(LED付き)、背面、側面の3ケ所に付属しています。 値段の割には、空気の流れを考えられた設計で、ATXボードが余裕で入ります。またグラフィックス・ボードも大きいタイプでも大丈夫です。
写真の下(黒い部分)にもファンを追加し、合計4ファンで冷やします。
1点だけ悩んだのは、電源が下の配置になるので、ATX12V電源コネクタが届かず延長ケーブルを追加しました。
配線 | 延長ケーブル | 追加ファン |
電源用ケーブルは、取り外しができるタイプもあるようですが、予算の関係から直配線タイプです。 | ATX12V用電源が届かず、延長ケーブルを再度購入するはめに。 | 120mm大型ファンを1個追加しました。他に天板にも2個追加が可能。これは今後の楽しみに。。 |
2009.01.08